カラダとココロの作用

 精油のもつ芳香と発揮する作用は、成分として含まれている化学物質の働きによるものが多く多くあります。成分が違うので香りも違います。一つの精油がカラダトココロへのたくさんの作用を持っています。これは1種類の精油にとても多くの化学物質が含まれているからです。
化学物質には薬のような効果を出すものがあるので、それが何種類も含まれていれば精油がもつ作用の数も多くなるのです。

精油の作用と働き

作用名働き症状、使い方
加湿体を温めるマッサージなど
強肝肝臓の働きを良くする二日酔いなど
強心心臓の働きを助ける動悸、息切れ
強壮体の活力をアップする低血圧、病後
去痰痰やせきを鎮める風邪、ノドの痛み
血行促進血液の循環を良くする冷え性、筋肉痛
血圧降下血圧を下げる高血圧
解毒体内の毒素の排出を助ける二日酔い、痛風など
解熱体内の熱を下げる風邪など
健胃胃の調子を良くする食欲不振
駆風腸内のガスを出す便秘
抗うつ沈んだ気分を高揚させるうつ病
抗炎症対内外の炎症を抑える関節炎、湿疹など、スキンケア
抗菌・殺菌細菌の増殖を抑える風邪など、スキンケア
抗真菌対内外の真菌の増殖を抑えるカンジタ、水虫など
催淫性的な気分を盛り上げる 
細胞成長促進傷跡、しわ、たるみなどの修復怪我など、スキンケア
防虫・殺虫昆虫を忌避する虫除けスプレー
子宮強壮子宮の働きを助ける生理不順など
刺激強壮に近い作用で局所的に働く胃腸炎など
収れん皮膚などを引き締める下痢など、スキンケア
消化促進消化を助ける消化不良
浄血解毒に近い作用で体内の毒素を出すセリュライト、痛風など
消毒細菌の増殖を抑える風邪など、スキンケア
食欲促進食欲を増す 
鎮痙筋肉の痙攣を鎮める筋肉痛、胃痙攣など
鎮静心身をリラックスさせる不眠、緊張など
鎮痛痛みを抑える 
通経生理を順調にする生理不順
デオドラント消臭するコロン、室内スプレーなど
発汗汗を多く出す風邪など
皮膚軟化肌をしっとりさせるスキンケア
ホルモン調節女性生殖機能のバランスをとる生理痛、PMSなど
利尿体内の余分な水分を排出するセリュライト、腎機能強化など
冷却発熱部位や気持ちの高ぶりを冷やす 
免疫賦活免疫の働きを強化する風邪、感染症など
育毛・養毛頭髪の成長を促すヘアケア

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